デスクワーカーの腰痛は危険【糸島市で根本改善に力を入れる】アンドライフ整骨院整体院

当院のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
当院は、糸島市で根本改善を目的とした整骨院で、身体のゆがみを整え、痛みや不調を取り除くサービスを行っております。

デスクワークでこのようなございことございませんか?

  • 長時間椅子に座ってから立ち上がる際に腰に痛みが出る
  • 良く足を組んでいる
  • デスクワークしていると腰がうずいてツライ
  • 椅子に座っていると身体が固まってしまう

当院には、このようなお悩みの方が多くいらっしゃいます。

同じようなお悩みを抱えている方はぜひご覧ください。

座り続けることのリスク

まず、アメリカで行われた研究について

1日に7時間以上座っている場合

になると報告があります。

また、この研究は日ごろ運動習慣がある人の場合であり、運動習慣がなく座っている時間が長い人は

にまで跳ね上がります。

座りっぱなしって怖いですよね…

座りっぱなしと腰痛との関係性について

姿勢が崩れ腰痛になりやすい

座っている姿勢は、頭が前に出て、骨盤は後傾し腰骨が丸まってしまいます。
この状態のとき、腰骨は構造上不安定になり、支えるために筋肉が頑張って緊張します。
その状態が続くと腰痛につながります

重心の置き所がわからなくなる

座っている際、足を組んだり、足が床から浮いていたりする方は多いと思います。

人間は、足に重心などを感じるセンサーがいっぱいあり、重心の微妙な変化を感じ取り、姿勢の修正をかけています。
実際に青竹踏みをすると脳内の血流が増加するともいわれています。

しかし、座て足をつけずにいると重心位置がずれていきます。

人は常に重力を受けて生活をしていますが、重心点が乱れると、軸がずれていきます。その状態で姿勢を維持するため、筋肉や関節に負担がかかり腰痛が発生します。

自律神経にも悪影響

デスクワークをしている時は、日中が多く、集中したり、ストレスを感じたりと、自律神経の興奮する神経である交感神経が優位になっています。動物としてヒトを見た時、交感神経が優位な時は運動している時です。
運動したときに筋肉や脳をフル稼働するためには、酸素や栄養が必要ですよね
また、老廃物を洗い流して全身の細胞を新鮮な状態に維持しないといけません。

そのため、交感神経が優位な場合、筋肉を緊張させたり、心拍を上げたいです
でも、デスクワークは動いていないので、心拍は上がりません

でも、作業をして脳は疲労困憊で、酸欠、老廃物たまりまくりです。

でも、心拍も上がっていないので、脳が疲労してしまいます。

これが動いてもいないのに体がガチガチで疲れてしまう原因です。

デスクワーカーの腰痛の原因

座りっぱなしでの腰痛の関係性にご説明させていただいたところにほぼ記載していますが、

姿勢が悪い

重心位置の乱れ

自律神経の乱れ

が原因で腰痛が発生します。

この原因を自分で対処するには、良い運動習慣や生活習慣など、徹底的に生活を見直す必要があります。

また、治療で一度痛みが取れたからと言っても、また同じ生活だと負担が蓄積していきます。

自宅でのケア

丸まった背骨をケアするトレーニングです。

まずは、このようにトレーニングを行ってみてください。

自分ではもう無理、誰かの力だ必要だという方はぜひ当院にご来院ください。

当院は、

姿勢改善、自律神経の乱れに関しては専門です。

ぜひご相談ください。

ブログを見ていただいた方限定で、割引特典もあります。ぜひお問い合わせください。

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