糸島市で姿勢と自律神経の専門整骨院 | アンドライフ整骨院整体院
【営業時間】月~金 9:00~12:00|15:00~20:30|土 19:00まで
【休診】日曜・祝日は午前営業
※施術中は電話に出られないことがございます。
営業時間
(月~金) 9:00~12:00|15:00~20:30|(土) 19:00まで
JR筑肥線 波多江駅南口から徒歩1分
ご家族の方や周囲の方から見ると、不安障害で悩む方に対して、そんなに心配しなくても大丈夫と考えてしまうことが多いため、訴えに対して軽く考えてしまうことがあります。
でも、少しでもつらい、きついと思われる様でしたらぜひ当院にご相談ください。
まず不安というものは、本来自分自身に警戒を促すために備わっている機能のひとつです。この信号によって危険や危機に備えたり、回避をします。
この機能は誰にでもあるものですが、不安障害では、その信号が過剰になったりすることで、危険や危機でないものにまで不安や恐怖を感じ、日常生活に支障が出てしまいます。
自律神経を簡潔に説明すると、あなたをいかなる場面や状況においても最適化してくれる内部システムです。
自律神経には交感神経と副交感神経の二つの神経がバランスを取っています。
イメージとしては、交感神経は興奮して活動的な状態、副交感神経はリラックスして安静な状態です。
不安障害(不安神経症)は、交感神経が優位に働き、自律神経のバランスが乱れている状態の時起こります。
この状態が続くと、何事にも敏感に体が反応してしまいます。
その症状の一つとして不安障害(不安神経症)があります。
自律神経はどこにあるの?
存在するの?
とご質問を受けることもございます。
自律神経は、首~骨盤までの背骨に沿って走行しており、場所によって機能が異なります。
私たちは、背骨や骨盤のバランスを整えたり、内臓へのアプローチを行うことで、自律神経のバランスを改善していきます。
自律神経や姿勢などの身体全体をコントロールしているのは脳になります。従来の筋肉に対するマッサージでは、脳まで刺激が届かず、一時的な効果だけとなってしまうことも…
当院は筋肉や関節に多く存在する、固有受容器と言われるセンサーに刺激を与えるため脳まで刺激が届き、根本的な改善につながります。
整骨院や整体院の施術と言えば、強く揉まれる、ボキボキ鳴らすといったイメージをお持ちで怖いと思っている方も多いと思います。
特に、不安障害の方は過敏に反応が出るため、当院では優しい刺激で痛みを感じない手技を行いますので安心して施術を受けて頂けます。
当院は、全国誌である『婦人公論』に自律神経の専門家として紹介されています。
また、産前産後分野にも精通しており、更年期に伴っての不安障害にも対応可能です。
ここまで、ご覧頂き誠にありがとうございます。アンドライフ整骨院整体院では、不安障害(不安神経症)でお悩みの方のお力になりたいと思っています。
そのように思っている方へ特別な提案です
ご予約お問合せはLINEまたは電話で!
初めまして、アンドライフ整骨院整体院の院長瓜生ミツルと申します。
私は、12年間病院で勤務し、整形外科医、麻酔科医、心療内科医、脳外科医など様々な専門分野の医師にご指導頂き研修して参りました。
その経験から、多角的に今の状態を評価し改善に向けベストな方法をご提案できると思っております。
また、私自身自律神経の乱れから様々な症状に悩まされた経験があり、不安障害もその一つです。
皆様の不安なお気持ちに寄り添いながら、一緒に改善に向けて取り組めたらと思っています。
当院の施術は、自律神経の専門家として雑誌にも掲載、医師を含めた専門家にご評価いただいております。
当院は患者様に快適にご通院頂くために様々な取り組みを行っております。
ご来院される患者様の大切なお時間を頂戴し施術していきますので、不要な待ち時間が無いようにご予約制にて対応しております。
お仕事や家事がある中でのご通院になる方も多くいらっしゃいます。お仕事後、家事を終わらせてのご通院が可能なように20:30まで受付しております。
育児が大変なママが気兼ねなくご通院出来る様に無料託児やキッズスペースをご準備しております。
ベッド間の間隔を取り、リラックスして施術を受けれるようにこころがけております。
今あなたに生じている不安感や体の不調だけを治しても、あなたの生活の質が変わるでしょうか?
私たちは、現在のお悩みを抱えた状態の生活からあなたの望む未来に必ずたどり着くよう徹底的にサポートいたします。
誰にもわかってもらえない、なんでこんな状態になってしまったのだろうと悩むあなたへ
ぜひ一度当院で施術を受けてみませんか?
ご予約は電話またはLINEから
はい。病院治療と併用し、体の質を変える施術を行うことで改善が早まることが期待できます
特別に必要なものはございませんが、お薬を服用中であれば、お薬が分かるものをご持参ください。